【WSレポート② (超基礎マスターワークショップ)】
■■WS2:「正しい音で単語を発音する」」■■
音の構成を解説。音のパーツを正しく理解すれば、組み合わせ/分解を自分でできるようになります。
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あなたは、会社、部署、商品やサービスを代表しています。
ビジネスパーソンとしてMTGに臨む時、持ち物や身なりを整えるのと同じように、グローバルで活躍する人が発音に配慮するのはマナーであるとも言えます。
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あなたのカタカナ英語は、RとL が「ラ行」になっていますか?
the や three のth は、「ザ」「ス」と言っていますか?
日本語にはない音だからできない・・で押し通していませんか?
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受講生への質問。
「いっるにあむと~うらぁいをたえた」
日本に初めて来たビジネスパートナーですが、なんと言っているでしょうか?
彼の母語には、4つの特徴があります。:①[ h ]の音がない ②語頭にアタックがある ③「オ」の音は伸びる ④「ラ」の音はファルセットになる → 答えは「昼にハムとフライを食べた」です。
この彼と同じように、あなたは、【RとL】、【th】,【 fとv】を、カタカナ発音のまま押し通して、相手に通じないことに加えて、相手に不快な思いをさせているのでは?
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【WS2受講者の感想】
●なんとなく、そういわれればそんな風に聞こえていたような気がするな、、というのが、具体的に理屈を持って理解できた。(不動産会社 マネジャー)
●今日やった発音はほぼほぼ新しい発見でした。音色が違う、喉の奥に落とすなど、なんとなくこんな感じ、と思っていただけで、まったく理解していない事でした。(外資系ITメーカー フィールドマーケティング)
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