■■ワークショップ3:「文章を言う時はルールがある」」■
書いてある通りには話さない。
省エネで速く話すための音の変化を実感しましょう!
音が変化していることをしっかり理解できたら、リスニングは簡単です!
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とにかく、聞けなくちゃ何も始まりません。
MTGで、リアルタイムに聞けて理解していれば、
たとえ単語だけの返答でも、最悪黙っていたとしても、
MTGはそれほど負荷がかからず参加可能になります。仕事ができるかどうか、が重要なのですから。
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聞いてわかるために、例えば150wpmを聞き取るためには、自分が250wpmの速さで話せないと聞き取ることはできません。
速く話すためには、音声変化のルールを多用しなければスピードは上がりません。
「単語を知っていてわかる」ではなく、速く話されても全体として把握するレベルにあげるには、
まず、発音学習の音と変化を理解。
発音学習なしに、速く話そうとシャドウイングしても効果は期待できません。
WS3では、音声変化の8つの基本ルールをトレーニングして、発音の基礎が終わったら、やっとオーバーラッピングで速さを体得していきます。
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【WS3受講者の感想】
●本日の授業で教わったルールを踏まえながら英語を聞くと、もっと深く聞くことができるとともに、学習効果が上がると感じた。今後実践してみたい。まずは過去に聞いたことのある内容で試してみようと考えている。(化学メーカー 企画)
●以前、大手英会話スクールのTOEIC対策の講座を受講した際に、リンキングや語尾の子音の脱落を学んだのですが、ただリスニング音声に合わせて(いるつもりで)音声変化するのと、正しい発音とルールを知った上で行うのとは全く別物だと感じた。
作成した英語フレーズ集の今後の進め方も解説頂けたのが嬉しかった。(大学職員)
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詳細お申し込みは、FBイベントページ:https://www.facebook.com/events/643752016327082/